Linner応用編!リッチメニューこんな使い方ができるんだ!

Linner開発部です。

前回はリッチメニューの使い方をお伝えしましたが、
簡単に設定できるんだってご理解頂けたと思います。

今回は、応用編をお伝えしていきます。

Linnerでは非常に幅広い使い方ができるんです。
今日は3つを中心的にお伝えしますね!

その1 LINNERではリッチメニューを簡易的に作れる!

その2 タグごとにリッチメニューの表示を変更

その3 他の機能と組み合わせると可能性は無限大

 

その1 LINNERではリッチメニューを簡易的に作れる!

初めての方でも簡単につくれるのが、
LINNERのリッチメニューです。

ぜひ、実際にデモで使ってみてください。

LINNERを使わないリッチメニュー設定は、
前回の記事でもお話させていただきましたので、
LINNERをまだ使っていない場合も参考にしてください。

LINEのリッチメニューとは?|作成方法や設定の仕方まで紹介

その2 タグごとにリッチメニューの表示を変更

Linnerではリッチメニューの表示を
ユーザーによって分けることができるんです。

これが何と、、革命的なのです。

例えばですよ。

お店に来店したことのない人には
通常のクーポン割引などのリッチメニューを表示し、

お店に来店したことのある人は
2回目来たら半額!などの

プロモーション用のリッチメニューを
表示させたりができますよね。

更に常連さんには別の表示をさせたり、、。
ということもできます。

これはサイトでも同じです。

「カゴ落ち」をしたユーザーには
別のリッチメニューを表示させるなどですね!

その3 他の機能と組み合わせると可能性は無限大

Linnerのリッチメニューは
豊富な使い方が可能になります。

例えば、リッチメニューを
6分割にしたとしましょう。

その6分割したリンクごとに
「タグ」を設定します。

それぞれのタグを踏んだら、
別のリッチメニューが表示されるようにもできますし、
別の情報が配信されるようにもできます。

自社のキャンペーンやプロモーションを
どでかく表示させることや、
アンケートを取得するのにも役に立ちます。

他には今後の追加機能で
ポイント機能やおみくじがあります。

例えば、常時表示されるリッチメニューの
「ポイントを貯める」というボタンを作り

クリックしていただいたら
10ポイントがたまるなど設定可能です。

そのポイントを使って
何かしらの商品と交換もできますし

おみくじ機能などにして
イベント的にするのも問題ありません。

おみくじ機能では
ソーシャルゲームのガチャのように
倍率を設定することが可能です。

このように自由な使い方ができるんです。
無限の可能性をLinnerで感じてみてください!

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